【2024年版】超協調力、保育園での人間関係改善のカギ!!協調性を鍛える方法

◆協調性こそ組織を強くする~保育士/幼稚園教諭の為の組織を強くする方法~

どうしてだろう。。。私って”保育園/幼稚園/こども園”の中で浮いている気がする・・・「あれ?まさかだけど、、、もしかして浮いてるんじゃなくて・・・私って・・・嫌われてる?ま、ま、まさか・・・・」もしかして保育園の中で私って協調性がないのかしら?なんて感じてしまったことはありませんか?

保育士/幼稚園教諭の皆様、このような悲しい思いをしたり感じてしまった事はありませんか?”保育園/幼稚園/こども園”に限らずですが、二人以上いればそれは組織といい、残念ながら複数人数がいれば、組織の中で予期せずに嫌われる行動というのがあるのです!!

これは保育士/幼稚園教諭の人間関係での離職にも関わってきますよね?逆に言えばこの嫌われる行動を減らしていけば、協調力があがり組織のなかで浮いてしまう事は減ります。協調力があがることで、日々の”保育園/幼稚園/こども園”での業務も楽しくなり、結果的にチームワーク抜群の最強組織ができるようになります。

チームワーク抜群の最強組織が出来たのであれば、チーム内の保育士/幼稚園教諭の「やる気」もグググっと上がってきます。それが”保育園/幼稚園/こども園”の園児や利用者様の満足度にもつながっていきますよね。「”保育園/幼稚園/こども園”内で嫌われない協調性がある行動ってそんな事、簡単にできるのでしょうか?」

実はほんの少し意識して行動を変えるだけで出来てしまうのです。「他人から好かれる理由」と「他人から嫌われる理由」の両方を知っていれば、今現在の環境から改善策を考えることも可能となります。

本日の講義のポイントはまさにココです。「協調性」を鍛えてチーム力を上げる方法を徹底解説していきましょう。

本日のポイント

1:さあみんなで「同じ」行動しよう!!
2:「徹底」出来ない人は嫌われる!?
3:共通点を明確にしていこう

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1:さあ、みんなで「同じ」行動しよう!!

「当たり前に嫌われたくない」それは皆さん同じだと思います。どうすれば嫌われずにみんなで協力できるような保育士/幼稚園教諭チームになるのでしょう??それは1つのポイントがあるのです。それは何かといえば「協調性」、つまり「他の保育士と同じ行動をとっているか?」がポイントになるのです。

協調性がある、つまり「同じ行動をとっている」と感じた方が、人は他人に対して圧倒的に協力的になっていきます。つまり協調性があるれば、「嫌われる事」も圧倒的に少なくなりますし、「チームワーク」が上がっている組織力が高い状態と言えます。

そしてわかりやすく「私はあなたと、このチームと同じ行動をとっています!!」と組織内の保育士/幼稚園教諭同士で伝達しあう事が協調性を伝える大切なポイントになります。

こちらも心理学的に面白い研究がありました。スタンフォード大学の研究結果になるのですが、チームを3グループにわけてとある実験をしてみました。「どのような行動をチームでさせることが協力的になるか」の研究になります。協力的という事は好かれている状態(嫌われていない状態)であり、チームワークが強いという事が言えます。どのようなグループに分けたかと言えば下記の通りです。

◆:どのような行動をさせるとチーム内は協力的になるか、3つのグループで実験してみた

① 国家を黙読するグループ
② 一緒に大声で国家を歌ったグループ
③ 一人で耳にヘッドフォンをして国家を歌ったグループ

そしてチームごとに歌ったあとに、チームに対して「実験の協力ありがとうございました!!」とがっつりと報酬を与えます。すると何が起きるのか??を3グループごとの違いを検証する実験になります。保育士/幼稚園教諭の皆様、どのグループが一番チームワークが良くなったと思いますか?

ズバッと答えを伝えると②番の「一緒に大声て国家を歌ったグループ」だけが報酬を山分けしたんですよ。つまり協調性を意図的にでも作ったグループが、結果的に一番チームワークが良くなったという事なのです。

つまり全員で大声で一緒に歌うという行動をしたチームは、全員が全員チームの為に協力してくれたと感じており、誰かが上で、誰かが下だという考えがなかったのです。みんながみんなを好き!!誰も嫌いじゃない!!という素敵な状態です。だからみんなで報酬は分けるべきだ!!という結論に達したんですよね。

つまりお互いが”一緒に同じことをしている”という事をお互いが理解する、認識させる。このことこそがまさに嫌われない方法であり、協力的なチームビルディングに大切な事になります。

例えば保育士/幼稚園教諭業務で考えてみると、朝会や夕会などを設けて、保育理念をみんなで唱和する事をやってみると、全員が全員の協調性を感じることができるようになります。一気に”保育園/幼稚園/こども園”の雰囲気が変わったりすることはありませんが、小さな協調性の変化を積み上げていくと保育士/幼稚園教諭様の意識も、小さく変わっていき、その積み上げで「チームワーク」というものが形成されます。園児たちの協調性を鍛えるという点では保育士さんに限った話ではありませんよね。

もしも自分が「チームワークを壊してしまっている?」「なんか嫌われているかな?」と感じたら、まずは「自分が周りと同じ行動をしているのかな?」を確認してみるといいでしょう!!

・「保育士/幼稚園教諭のみんなが仕事をしているときは、自分も極力仕事をする」
・「保育士/幼稚園教諭のみんなが休憩しているときは、自分も一緒に休憩する」

保育業務はイレギュラーが多い仕事なので、なかなか他の保育士と行動をとることは出来ないと思いますが、あえて自分から一人になったり、意固地になって他の保育士が仕事をしているにも関わらず、「休憩中だから私は絶対に仕事はしない!!」とか、他の保育士が「あの行動はないよね・・・」と思ってしまう協調性のない行動をしていませんか?

この協調性のない行動こそががまさに浮いている状態であり「嫌われる行動」になるのです。お昼休みはみんなと取っているけど、あえて個室で一人でランチしているとかありませんか?

それなんです、嫌われる行動www率先して嫌われる行動です。たかがこれだけと思われますが、このような組織の中で一人だけ異なる協調性のない行動の積み重ねが「チームワークを壊す行動」​なのです。そして結果的に自分自身が人間関係で苦しんでしまうのです。

もしも皆様が”保育園/幼稚園/こども園”で管理職業務をしているのであれば、保育士/幼稚園教諭を一人で行動しない、させないという事がチーム全体のやる気に関わってきます。この辺は組織設計やマネジメントとして管理職が深く意識する事が必要です!!

協調性がない行動が積み重なると、どうなってしまうかと言えば、純粋に休憩とっているだけなのに「あの子は新人保育士/幼稚園教諭のくせに仕事しないよね」とか「チームワークを毀損しているよね」と不毛な意見が出てきてしまうのですよ。まさにチームが補遺会してしまうのです。

「私はそんなつもりじゃないんです!!」と伝えてもで、発言とは裏腹に、協調性のある行動が伴っていないので「チームの一員」としては認められにくく評価もされにくいのですよ。なので「一緒に取り組んでいる!!」まずはこの姿を他の保育士/幼稚園教諭に認識してもらうようにしましょう

ただし、この「一緒に」取り組むにあたって注意点があるのです・・それを次の章で伝えてきましょう!

2:結局は「徹底」出来ない人は嫌われるのです!!

はいはい、協調性っすね!!はぁーやりたくないけど、とりあえずやってみますよ・・・それがチームのやる気を上げるんだもんね。はいはい、やりますよーだ。。。

ハイ、これダメ―です!!絶対にNGです。これこそが「協調性」の気を付けるべきポイントになります!!

チャンスがあればリスクもあり、リスクがあればチャンスもあるというのがこの世の中です(笑)チームワークをあげる為に、逆に一番よくないのは中途半端に人に合わせてしまう事です。まさに協調性のない行動であり、これこそ究極的に嫌われる行動であり、チームワークを壊す行動なんですよ。

「徹底」出来ない人はより、チームから嫌われて働きにくくなってしいます。例えばですが”保育園/幼稚園/こども園”でのシーンを思い出してみてください。「〇〇先生って、しっかり同じことをやろうとする努力は見えるんだけど、なんか大切な所が抜けてるんですよね。」とか「〇〇先生って、他の先生に比べて真面目にやってないよねー」と感じたことはありませんか?

”保育園/幼稚園/こども園”での業務で一度でも「協調性がない=徹底してやっていない」感じさせてしまうと、他の保育士/幼稚園教諭様からも「気に食わないわ!!」とか「なんであの子はちゃんとできないと!!」と逆に大きな溝を生んでしまう可能性があります。

これはダートマス大学の心理学者ジュディス・ホワイトの研究で「自分と考えは似ているけれど徹底していない人を人間は嫌う」という事が実証されています。つまりなんか似たようなことをやってくれてはいるものの、「いまいち徹底できていない」と感じる場合、その人を嫌ってしまう可能性が高くなるって事なんですよね・・・・この実験では2グループに分かれました。これが実証された研究結果があるのです。

徹底度による評価の違いの研究をしてみた

① :ビーガン(乳製品や卵すら食べない徹底した菜食主義者)
② :ベジタリアン(乳製品や卵はOK!!でもお肉は食べない菜食主義者)

この2グループがお互いに感じている偏見を比較してみました。恐ろしい実験ですよね。答えをズバッとお伝えするとビーガンがベジタリアンに感じる偏見の方が、ベジタリアンがビーガンに感じる偏見よりも3倍も偏見が強かったそうです!!

つまり人間は真逆の人間を嫌うというよりも、同じタイプなのに徹底していない人を嫌うということが実証されてしまったのですよ。

ですので保育園で働いている時に、徹底できないのに他の保育士/幼稚園教諭の皆さんに、無理やり合わせようとすると”徹底できないと保育士”と感じられてしまい、協調性としては大失敗してしまいます。中途半端な行動はより状況を悪化させるだけなので、なんとなく行動を合わせたり、話を合わせることは得策ではありません

適当にやっていることが、ばれてしまったり「徹底していない」と思われてしまうのです。そして結果的にチームの中で浮いてしまったり、嫌われてしまったりとなってしまします。

ではどのように日々の”保育園/幼稚園/こども園”業務の中で会話をしたり行動をしたら良いのでしょうか?次の章で考えていきます!!

3:共通点を明確にしていこう

では日々の”保育園/幼稚園/こども園”業務の中で、どのように会話をしたり行動をしたら協調性が上がり、人間関係も改善し、チーム力が上がるのでしょうか?そこには明確に学術的な答えが出ています。それは単純に乗っかろうとするのではなく不器用でもいいので一生懸命やることが大切になります。

ポイントになるのは「できる、できない」ではなく「やる、やらない」です。もっと言えば頑張って、一生懸命やっている事です。

一生懸命やっているのに、「できない」のは仕方がありません。できない事に怒ったり、結果に怒り狂ったりする人は保育士/幼稚園教諭のチームで考えると少ないはずです。それこそ協調性がありませんよね。※もし怒り狂っているのであれば、その人が絶対的にだめですね。。。そんな組織だったら転職した方がいいですね。

ここは冷静にみなければけませんが結果を怒られているのか、事に向き合う姿勢に怒られているのか?これを明確にしましょう。怒られていると、結果を怒られている気になってしまうのですが、冷静に外から見てみると、やろうとする姿勢に怒られていることが多いのですよ。

なのでまずは不器用でもいいので、思いっきり!!そして一生懸命やってみましょう!!そしてチーム内の保育士/幼稚園教諭との共通点を沢山見つけて伝えるようにしてください。

「〇〇先生のお話を聞いて、まだできないですが、思いは同じだと思いました!!」
「園長のお話を聞いて、自分の〇〇に同じような考えがあります!!」
「やろうとするアプローチは違うかもしれませんが、園児の為の保育がしたい!!って思いは同じです。」

良いチームにするためには協調性も必要であり、そして多様性だって必要になります。その多様性の中には様々な意見や、時として衝突があることは事実ですし、それ自体は決して悪い事だけではありません。ただそんな中にも共通の共有できる思いがあることを伝えていきましょう!!

その行動こそが自分自身が「嫌われず」そして「協調性を高める」チームワークの心理学になります。ここも保育士/幼稚園教諭の求人である”保育園/幼稚園/こども園”面接にも活かされます

面接官である園長や保育士様がおっしゃっている内容に対して否定してしまったり、ネガティブになってしまうのではなく、「私は○○という考えを持っておりましたが、園長がおっしゃっていただいた〇〇に関しては同じ気持ちです!!」と伝えると心象も良くなりますね。

今後チームに入る方が、同じ気持ちでいてくれるとわかれば、それはチームに招き入れたいと思いますよね?これが保育士/幼稚園教諭様の転職活動の中でも大切な事になってきます。

最高のチームで働きたい!!保育士/幼稚園教諭が求人を探し”保育園/幼稚園/こども園”で転職を考えているなら、いつでも気兼ねなく相談してくださいね。チームワークが高い保育園はやはり離職率も低く、勤続年数も長く、輝く保育を実践している傾向が強いといます!

 

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